ミスターノーバディ(ワイスピ)はどんなキャラなのか?
演じている俳優はカート・ラッセルです。
ミスター・ノーバディの初登場シーン
『ワイルド・スピードSKY MISSION』で初登場のミスター・ノーバディ。
クールで有能な彼を演じているのは、カート・ラッセルです。
彼の初登場シーンでは、黒いサングラスをかけているのが印象的です。また彼がスクリーンの中に登場すると、映画がそれだけでグッと引き締まりその後の展開への期待度が高まります。
ミスター・ノーバディは、アメリカ政府の秘密工作組織のリーダーです。
彼は初対面であるドミニクに、まずビールをおごります。ベルギー産のビールを極めて愛す彼ですが、コロナビールをオーダーされるとスッと出てくる程のビール好きであると見られます。
ノーバディはドミニクらに、ゴッドアイと呼ばれる秘密機器を開発したハッカーが拉致されているので、助け出して欲しいと依頼します。
ミスター・ノーバディのキャラクター
ミスター・ノーバディは何事も準備周到で、器が大きく常に落ち着いた品格を持ち合わせています。
ゴッドアイ奪還の取引でも、協力しても良いが仲間は選ばせて欲しいと交渉するドミニクに、「君の仲間はもう呼んである」とローマンやテズらにあらかじめ声を掛けているという段取りの良さ。
また神の目のおかげでデッカードの隠れ家が分かった際にも、ドミニクやブライアンらと共にアジトへ乗り込む計画を立てます。年配のリーダーでありながら、自ら現場に乗り込む姿は非常にクールです。
デッカードのアジトでは逆に襲撃を受け負傷してしまいますが、抜け目なく高性能防弾着を着用していたおかげで難を逃れます。
また負傷した後も周囲に迷惑や心配を掛けぬ様、自身で救助隊を呼ぶという大変スマートな人物です。
ミスター・ノーバディ役のカート・ラッセルについて
ミスターノーバディを演じているのは、カート・ラッセル。
1951年、アメリカ合衆国生まれの実力派俳優です。
持ち前の優れた身体能力で様々な切れるアクションシーンをこなし、男性からも人気のある俳優です。
また彼はジョン・カーペンター監督作品の常連俳優でもあります。
中でも『ニューヨーク1997』とその続編である『エスケープ・フロム・L.A.』で、彼が演じるスネーク・プリスキンは多くの映画ファンからこよなく愛されているキャラクターです。
また2007年に公開されたクエンティン・タランティーノ監督作『デス・プルーフ in グラインドハウス』では、耐死仕様(デス・プルーフ)の車に乗るおぞましい殺人鬼「スタントマン・マイク」を演じています。
これ以外にもカート・ラッセルは『バックドラフト』や『スターゲイト』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』など多数の幅広い映画作品で活躍し、老若男女問わず人気を集めています。