『ワイルド・スピード SKY MISSION』撮影期間中に、

不慮の事故で亡くなったポール・ウォーカー。

彼はメインキャストとして8作品中6作品に出演しています。

1作目ではドムを追うおとり捜査官として登場するブライアンですが、

シリーズを重ねる毎に、ドムやファミリーとの絆を深めていきます。

ここではそんなブライアンを演じるポールウォーカーの、

プロフィールや主な出演作についてご紹介します。

 

ワイルドスピード、ポールウォーカーのプロフィール

画像引用:https://spyder7.com/article/img/2016/07/01/247/1624.html

 

1973年9月12日生まれ

アメリカ合衆国カリフォルニア州グレンデール出身

身長:188cm

 

ポールウォーカーは、

カリフォルニア州グレンデールで生まれ、ロサンゼルス、サンアイランドで育ちました。

主に、イギリス、ドイツ、スイス、アイルランドの血を引いています。

 

 

彼の父親はアマチュアのボクサーで、

2度程ゴールデングローブチャンピオンになっています。

しかし生活の為、職業は下水道請負業者であった様です。

またポールの父方の祖父は、

アイルランドで活躍するプロのボクサーでした。

 

 

ポールウォーカーは母親がモデルであった事もあり、

子供の頃から子役としてショービジネスに関わっていました。

パンパースのTVCMに出たこともあります。

 

 

高校時代は一時これらを休業するも、

エージェントから声が掛かり、アルバイト感覚で俳優業に復帰。

その後度々オファーが入り、

学業は休学、復学を繰り返していました。

 

 

ルックスの良さから、1990年後半からティーン映画への出演が増えます。

青春映画にも結構出ています。(後に紹介しています。)

 

 

プライベートについて、

彼は結婚はしていませんでしたが、

元彼女との間に生まれた一人娘であるミドゥ・レイン・ウォーカーがいます。

 

ワイルドスピード、ポールウォーカーの主な出演作

ポールウォーカーは、幼少期からTVドラマにゲスト出演し、俳優としてのキャリアを積んできました。

 

TVドラマ

Highway to Heaven(1984)

ゲストで3エピソードに出演。

 

Throb(1986)

ダイアナ・カノヴァの息子役。

 

映画

モンスター・イン・ザ・クローゼット 暗闇の悪魔(1986)

画像引用:www.hitfix.com

 

ポールの映画デビュー作。

 

 

 

カラー・オブ・ハート(現題:Pleasantville)(1998)

トビーマグワイア主演のファンタジーもの。

トビーマグワイアとリースウィザースプーンと共演。

リースと恋に落ちるバスケ部のキャプテンを演じました。

 

She’s All That(1999)

イケてない女の子がプロムクイーンになる青春映画。

当時大人気だったレイチェルリークックと共演しました。

 

 

ザ・スカルズ/髑髏の誓い(2000)

秘密結社スカルと戦う青年を描いた、スリラー作品。

 

 

 

ワイルドスピード(2001)

2001年に1作目『ワイルド・スピード』に出演。

ブライアン役で、存在感のあるアクションシーンや演技を披露します。

 

ワイルドスピードシリーズでは1作目に登場して以来、

7作品目までほとんどの作品にメインキャストとして出演。

2作目のローマンとの再会のエピソードや、4作目のドムの良きパートナーになっていく物語など、

ドム同様ワイルドスピードの最重要人物と言っても過言では無いでしょう。

 

 

また7作目『ワイルドスピードSKYMISSION』の終盤では、

ミアとの間に2人目の子供が生まれるという知らせを聞き、

危険な仕事を引退し父親になる決意をするという設定になっていました。

関連記事:ワイルドスピードのブライアンの設定は?

 

 

ワイルドスピードシリーズで一躍人気を博したポール。

また、このシリーズ以外にも主演作品は多数あります。

 

タイムライン(2003)

画像引用:https://www.cinematoday.jp/movie/T0001639

 

中世のフランスにタイムスリップしてしまうSFスリラー作品。

発掘調査チームのリーダー、エドワード・ジョンストンの息子、クリスを演じました。

 

イントゥ・ザ・ブルー(2005)

 

海を舞台にしたアドベンチャー作品。

観光ダイバーをしながら一攫千金を夢見、トラブルに巻き込まれる青年を演じました。

ジェシカ・アルバと共演。

 

ワイルドスピード、ポールウォーカーの死去。悲しみを乗り越えて制作された『ワイルドスピードSKYMISSION』

ポールウォーカーは2013年チャリティイベントの帰り、

友人であるロジャー・ローダスの運転するポルシェに同乗した際、

その車が事故に遭い、帰らぬ人となりました。

 

 

ポールは博愛主義者であり、チャリティ活動にも熱心であった様です。

彼がこの様な悲劇的な事故で命を落とす事になるとは誰もが想像出来なかった故に、

ファンや共演者にとっては大変悲しい知らせとなりました。

 

 

ポールはワイルドスピードシリーズの共演者の中でも、

タイリース・ギブソンヴィン・ディーゼルと特に親しかった様です。

 

画像引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0058795

 

撮影中であった『ワイルドスピードSKYMISSION』は一時撮影を中止

しかし彼の演技を何とか形にしたいという皆の強い望みから、撮影が再会されました。

『ワイルドスピードSKYMISSION』は、

ポールの兄弟であるコディ・ウォーカーとケイレブ・ウォーカーの協力もあり、

1部CG合成にて制作されています。

 

画像引用:https://ameblo.jp/a2j-j2a/entry-11830580350.html

 

 

公開された『ワイルドスピードSKYMISSION』は、

ポールウォーカーへの追悼のメッセージが強く込められた内容となっています。

本作品は過去作同様か、それ以上に温かいストーリーと

エキサイティングなカーアクションに溢れた素晴らしい作品で、

多くの人々から愛されています。

特にラストシーンでブライアンとドムが、

車を並べて走るシーンは印象的です。

 

 

 

ポールウォーカーはワイルドスピードの作品の中で、

また共演者やファンの心の中で今日も生き続けています。